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・無添加・保存料と卵不使用・マーガリンやハチミツも不使用※1歳未満の乳児でも食べられる・無添加なのに賞味期限は1ヶ月以上※冷凍保管にて ・全国送料無料※北海道・沖縄一部離島除く(別途費用発生)・い志かわオリジナルブレンド小麦使用・もっちり・しっとりの耳まで美味しい極上食パン・東海食パン食べ比べランキング1位の【名古屋食パン】・熱々凍結にて美味しさ・品質を長持ちキープ
皆様、こんにちは。
BIGBANG株式会社「い志かわ」広報担当の山中と申します。私は8年ほど前、大学時代に2年間アメリカに留学しておりました。
その時にちょうど、「い志かわ」の創業者石川がアメリカで小麦粉探しをしている出会いから今日まで一緒に美味しい食パンを目指し進んで参りました。
世界を渡り歩いたからこそ、今の食パンにたどり着き自信を持っております。
小麦粉の風味が豊かで香り高く、モチモチとした食感が堪能できる食パン。それが「い志かわ」の食パンです。
※画像左:山中/右:石川
ここで皆様に問題です。
Q:食パンが一番美味しい時はいつでしょう?
A:そうです、焼きたてです。
では続けてお伺いします。
Q:買った食パンは皆さまいつ食べるのが多いでしょうか?
A:実は8割の人が朝食(買った次の日)で食べるのです。※下記、統計レポート引用。
パンを食べる場面は(複数回答)「朝食」がパンを食べる人の78.4%「昼食」が53.7%、「おやつ、間食」35.6%です。「昼食」は女性40~50代で6~7割見られます。男性10・20代では、「おやつ、間食」「夜食」が高い傾向です。
朝食にパンを食べる人にどのようなパンを食べるかを聞いたところ(複数回答)、「食パン」が87.1%「ロールパン、バターロール」が36.4%「クロワッサン」「フランスパン、バゲット」が2割前後です。「ロールパン、バターロール」「フランスパン、バゲット」は、女性40代以上でやや高くなっています。
そこで、弊社は思いました。
お客様がパンを食べる時にはすでに旬(美味しい時期)が過ぎてしまっていると。美味しさを日々研究していても、ここの観点は正直盲点でした。
そこで、弊社では諦めずパン袋を変えたり、レシピの見直しをしたりと、考えに考えメーカーとも相談をし辿り着いた答えが今回の新商品《熱々凍結食パン》でした。そもそもこの《熱々凍結食パン》とは、オーブンから食パンが焼き上がったらそのまま専用瞬間冷凍機に食パンを保管するシステムです。
パンの水分や香りがパンの熱気と一緒に飛んでしまう前に、急速に温度を下げてパンの中に閉じ込めるのです。
急速に冷凍することにより、焼きたての味・香りが残っているのでそのまま自然解凍すれば、パンが最も美味しい状態でお客様の口に入るという理屈になります。
また、無添加・保存料不使用なのに消費期限が一ヶ月以上(冷凍保管にて)と美味さがかなり長持ち。
自然解凍をして頂くだけでご自宅に焼き立て以上の味わいが届くそんな夢のような話です。
これなら日本全国だけではなく世界まで届けることが出来ると実感しました。
そのため、弊社では美味しさを全国に届けたいだけではなく、世界にも《ジャパニーズパン》をお届けしたいです。
自然解凍(室温)にて約4時間解凍してください。
ISHIKAWAの食パンはトーストを推奨しておりますので、贅沢に厚切りしていただき、いつもよりちょっといいバターをぬるのがオススメです。
“サクサク・モチモチ”のコントラストを是非ご堪能下さいませ。
※解凍後は室温にて4日間となりますが、消費期限に関係なくお早めにお召し上がりください。
※解凍後、280℃で2分30秒を目安にしっかり焼き目を付けてお召し上がりください。
オーブントースター等で焼きますと表面がカリッと中はもっちりして美味しくお召しあがりいただけます。